ASA-Pの艦船撮影記
2011-01-04T22:43:33+09:00
asa-p6612
本ブログは更新を停止しました。
Excite Blog
お知らせ
http://asap159.exblog.jp/12634978/
2011-01-01T00:00:00+09:00
2011-01-04T22:43:33+09:00
2011-01-04T22:43:33+09:00
asa-p6612
雑記
移転先はこちら。
↓
西海艦船写真館
よろしくお願いします。
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10月17日関門海峡「飛鳥Ⅱ」
http://asap159.exblog.jp/12111016/
2010-10-20T21:58:26+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-20T21:58:23+09:00
asa-p6612
その他の艦船
先日「くにさき」の入港を撮影した場所です。この日は「くにさき」入港の日よりも人が多かったです。しかも親子連れなど一般人の姿が多く、カメラ構えたマニアは数名ほどでした。
そして待つこと約1時間。関門海峡を東へ向かう「飛鳥Ⅱ」が見えてきました。
この時間逆光ですが、対岸からだとちょっと遠くなる上光線状態も劇的に良くなるわけではないですからね。
1536に関門橋を通過します。
関門橋を通過したところから徐々に順光へと光線状態が変わります。
最接近時には18mmでギリギリ収まりませんでしたorz
「飛鳥Ⅱ」が通り過ぎたところでほとんどのギャラリーは解散。
撮影焦点距離153mm。こんな所まで撮影してるのは私だけでした。
航路に従い右に変針します。撮影焦点距離250mm。1549撮影。まわりにはほとんど人がいません。
この後何かめぼしい船はこないかと待ってましたが、何も来なかったので1630に撤収。]]>
10月17日長崎港19DD他
http://asap159.exblog.jp/12100663/
2010-10-18T22:36:16+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-18T22:36:16+09:00
asa-p6612
海自艦艇
建造中に右舷側を撮影していたところからの撮影。立神岸壁に接岸していたDDG-176「ちょうかい」の外側にメザシで着けています。バックに写っているのはDD-109「ありあけ」。
「ちょうかい」「あきづき」をアップで。
長崎海上保安部の建物の近くから。後部構造物が大きいですね。ウイングからの後方視界がかなり悪そうな気がしますが・・・
鍋冠山へ。撮影焦点距離170mm。
300mmで「ちょうかい」「あきづき」のアップ。
進水後のドック。隣の20DDも順調に建造中です。
大方の予想通り(?)「あきづき」と命名された19DDですが、2番艦となる20DDはどうなるでしょうね。個人的には「ふゆづき」、以下「はるづき」「なつづき」と続くのではと妄想してますが。まあでも「ふゆづき」はともかく「すずつき」とかのほうが可能性は高いですかね。
以下はおまけ。長崎海上保安部前の岸壁にHL-03「明洋」。フェンスの隙間にレンズを突っ込んでの撮影です。
海保桟橋のPS-206「ほうおう」。
この後は高速使って関門海峡和布刈公園へ。その詳細は次回に。
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10月10日佐世保港在泊艦船
http://asap159.exblog.jp/12090411/
2010-10-16T23:41:51+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-16T23:41:51+09:00
asa-p6612
佐世保港定点写真
長崎から戻ってきて最初に口木崎へ。恵比寿湾に米測量艦T-AGS64「メアリー・シアーズMeary Sears」が停泊していました。
口木崎から撮影した崎辺地区。ミサイル艇が2隻見えますが、LCU-2001「輸送艇1号」が見えません。
干尽岸壁へ。ここは現在なにやら工事中で車が入れないようにしてあるので手前に車を停めて歩いて岸壁まで。ちなみにこの日は日曜日なので工事は休みでした。
立神桟橋に6隻。
T-1/T-2
DD-103「ゆうだち」
AOE-424「はまな」
DE-232「せんだい」
T-3/T-4
DDH-144「くらま」
DDG-178「あしがら」
DD-104「きりさめ」
倉島岸壁には5隻。
DD-109「ありあけ」
DE-231「おおよど」
DE-234「とね」
DD-127「いそゆき」
DD-132「あさゆき」
SSK蛇島岸壁にAMS-4303「あまくさ」とAOE-426「おうみ」。
佐世保在泊艦は以上ですが、長崎では三菱重工立神岸壁にDDG-176「ちょうかい」がいました。
また、「ありあけ」がこの2日後に長崎の三菱重工八軒家岸壁にいました。
このほかにいそっこさんのブログによればDD-128「はるゆき」、DD-157「さわぎり」、DDG-172「しまかぜ」、DDG-173「こんごう」の4隻が横須賀にいたそうです。またキャプテンファンファンさんのブログによれば第2掃海隊の3隻は呉にいたそうです。
DD-112「まきなみ」は海外派遣中ですね。
ということで行方不明は「輸送艇1号」だけですね。どこへ行ってるんでしょう。
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10月10日長崎港水産庁艦船他
http://asap159.exblog.jp/12085539/
2010-10-15T23:55:05+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-15T23:55:06+09:00
asa-p6612
その他の艦船
まず鍋冠山からの撮影分。松ヶ枝岸壁に2隻が接岸していました。南側に漁業調査船「照洋丸」。
北側には漁業取締船「白萩丸」。
出島岸壁に水産大学校練習船「天鷹丸」(手前)と巡視船PL-05「でじま」(奥)。
19DDの撮影後に常磐駐車場に車を入れ松ヶ枝岸壁へ。「白萩丸」と「照洋丸」のツーショット。
「白萩丸」。九州漁業調整事務所所属で定係港は博多。
「照洋丸」定係港は東京。
出島岸壁へ移動。「天鷹丸」。実習生と思しき人達が左舷ウイングに集まってますね。
最後に「でじま」。
この後は国道206号~国道202号にて佐世保港へ。
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10月3日下関港あるかぽーと岸壁LST-4003「くにさき」一般公開
http://asap159.exblog.jp/12080747/
2010-10-14T23:57:00+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-15T00:50:10+09:00
asa-p6612
一般公開(海自)
ということで本日の記事は前回分の続きとなる10/3分です。
この日宿泊先のホテルを0755にチェックアウト。ホテルの玄関を出ると雨でした。あるかぽーと岸壁には0805に到着。入り口のゲートは閉まったままで、その前に車が4台ほど停まっていました。その並びに車を停めて30分程待ってましたが、雨が小降りになった隙に傘を差して外観撮影へ。
一旦車に戻ります。写真中央の白い車が我が愛車。他の車は1台を除き山口地本の車でした。
0846に「くにさき」へ行っていた地本の方が戻ってきてゲートを開けたので、地本の車に続いて岸壁の駐車場へ。「くにさき」の入り口正面付近に車を停めて一般公開開始を待ちます。
0900になって一般人が艦内に入っていくのが見えたのでこちらも傘を差して「くにさき」へ向かいます。
車両用ハッチから乗艦。ここで傘を預けます。
ターンテーブル上に注意書きが。
順路に従い右舷側のハッチへ。
ハッチをくぐったところにラッタルが。その奥は洗面所、さらにその奥は便所と浴室。
ラッタルを登るとそこは301陸自居住区。定員30名だそうです。第3甲板だから301ということでしょうか。3段ベットが並んでいます。
さらにもう1段ラッタルを登ります。
第2甲板の通路を順路に従って進んでいきます。
食堂。立ち入り禁止でしたので入り口から。護衛艦に比べるとかなり広いですね。
舷梯に繋がる通路。
第一輸送隊司令と艦長・副長・先任伍長の写真。手前に立ち入り規制のテープが張ってありましたので正面からは撮れませんでした。
ここからラッタルを降りていきます。今回の一般公開は残念ながら雨のため上甲板及び艦橋の公開は中止とのこと。
降りた所は303陸自居住区。さらにもう1段ラッタルを降ります。
ラッタルを降りると目の前に洗面台がありました。
ハッチをくぐって車両甲板に戻ります。
順路に従い後方へ。
ウエルドックへ。LCACが2隻収納してあります。
LCACの操縦席。
公開範囲は手前のLCACだけでした。ちなみに手前(艦首側)が5号で奥(艦尾側)が6号。
画像整理中に気付きましたが、LCACにも浮き輪があるんですね。
車両甲板に戻ってきました。クレーン車が置いてあります。
順路は車両甲板中央を後方へ。説明板が並んでいます。
雨のため地本ブースも艦内に。
グッズ販売をしていましたのでようかんとシールとTシャツを購入。
前方に設置されたスクリーンではパシフィック・パートナーシップ2010の活動を纏めた広報ビデオが流れていましたので座席に座って見学。
しかし、「しらせ」の南極観測の分といいこのような広報ビデオ、市販しないのでしょうかね。ゆっくり見てみたいものです。この日も余りゆっくりしてられないので15分程しか見られませんでした。
並べられた椅子の後ろから艦尾方向を撮影。
中央のテーブルでパンフレットを配っていたのでもらいに行くと、テーブルの上にペーパークラフトが置いてありました。しかも2隻。
これで一通り見学を終えたので下艦します。時刻は0945。
雨に濡れる地本ブース(予定)のテント。下関基地隊から持ってきたようですね。
舷梯横の銘板を望遠ズームで。
後部の扉が昨日より大きく開いています。
撮影していると西へ向かうCL-99「もくれん」を見つけました。
と思ったらその前をPC-11「はやなみ」が航行していました。
「もくれん」が追いついたので2隻が1枚に収まりました。
1006に撤収。最後の1枚。
駐車場を出ると下関ICから高速へ。九州道を南下し福岡ICから都市高速経由で博多駅前の駐車場へ。博多駅からJRで試験会場の九州産業大学へ。当日書いたようにこの日1300から資格試験でした。
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10月2日関門海峡TV-3513「しまゆき」&TV-3516「あさぎり」
http://asap159.exblog.jp/12069513/
2010-10-12T23:06:05+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-12T23:06:03+09:00
asa-p6612
海自艦艇
接近してくる2隻に気付いたのは1640。西側からやってきました。手前は「はつゆき」型、後ろは「あさぎり」型のようです。
撮影はすべてこのとき付けてたDA60-250mmです。望遠端250mmでいっぱいに写る所まで来ました。TV-3513「しまゆき」です。
ほぼ真横。撮影時刻は1648。撮影焦点距離118mm。
続航してくるのはTV-3516「あさぎり」でした。
「しまゆき」と「あさぎり」を数枚ずつ交互に撮影します。
「しまゆき」が関門橋を通過します。1651撮影。
同時刻の「あさぎり」。
海峡最挟部を通過する「しまゆき」。右側に写っている陸地の辺りが午前中に「くにさき」入港を撮影した場所です。
「あさぎり」の真横。撮影焦点距離98mm。
「あさぎり」が関門橋を通過します。
「しまゆき」のほうは航路に沿って右に変針していきます。250mmではもう遠いな・・・
1655に「あさぎり」が最挟部を通過。上手い具合に2隻が1枚に収まりました。
「あさぎり」と「しまゆき」の相対位置が入れ替わります。
1657にようやく「あさぎり」が変針しました。
1658に撮影終了。最後の1枚。
本日も五島に日帰りで行ってきましたが、19DDは本日早朝の時点ですでに進水式の準備を終えているようで、艦名を隠していたシートが白の垂れ幕に変わり、満艦飾がなされ、船台の隔壁も取り払われていました。ジェットフォイルでしたので残念ながら写真はありませんが。
いよいよ明日ですね!]]>
10月2日下関港あるかぽーと岸壁LST-4003「くにさき」
http://asap159.exblog.jp/12063603/
2010-10-11T21:49:56+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-11T21:49:54+09:00
asa-p6612
海自艦艇
1500頃和布刈公園の駐車場を出て門司ICより高速に入って関門橋を渡って下関ICから下関市内へ。唐戸市場駐車場に車を停めてカメラ持って海峡テラスへ。昼寝している間に結構激しい雨が降り出していました。ということで傘を差しての撮影です。
さっさと撤収して車を海響館横の駐車場へ移動。ここから傘を差してあるかぽーと岸壁へ歩いて行きます。雨は少し小降りになってきました。
雨のおかげで岸壁に人がいないのはいいですね。
東防波堤先端の灯台のところから。
このころには雨はほぼ止みました。「くにさき」に近づいて艦尾のアップを。風が強くて結構波が立ってますね。
艦首側へ移動していきます。艦橋下の舷梯。
艦首側から全景を。
関門橋をバックに。
一般公開時に駐車場になるスペースの周りを移動しながら撮影していきます。
だんだん晴れ間も見えてきました。
真横から。
ここまで来たところで西の方からやってくる護衛艦らしき艦影が2つ見えてきました。
ちょっと急いで岸壁まで移動。
このとき通過した2隻の写真は次回に。時刻は1700を過ぎ、夕日がいい具合にあたっています。
ということでもう1周まわって同じような写真を撮影。その後ベンチに座って背面液晶で画像チェックをしていると1757になり自衛艦旗降下の準備が始まりました。
1800に自衛艦旗降下。コンデジで動画撮影しましたが、風の音がひどくてラッパの音が聞こえにくくなってたのが残念。
最後に照明の点いた「くにさき」の外観撮影を。
これにてこの日の撮影は終了。下関市内のビジネスホテルに1845頃チェックイン。
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10月10日長崎港19DD
http://asap159.exblog.jp/12058311/
2010-10-10T21:50:20+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-10T21:50:18+09:00
asa-p6612
海自艦艇
ということでタイトルの通り長崎まで行って進水目前の19DDを撮影してきました。進水式は10/13(水)、あと3日ですよ。ちなみに今回の写真は某所で上げたものと同じ写真です。
まずは鍋冠山から。進水式の準備がされてますね。
某所に投稿するためにロダに等倍画像を上げていますが、その画像はこちら。
500mm縦位置でのアップを。これは某所には上げておりません。
続いて国道499号沿いから。等倍画像はこちら。
このアングルからはわかりにくいですが、すでに艦番号が書き入れられています。昨日福江からの帰りにジェットフォイルの船窓から確認したところ、艦番号は「115」でした。「たかなみ」型最終艦「すずなみ」のDD-114に続いての番号になりますね。
右舷側。等倍画像はこちら。
最後に某所に上げてないのをもう一枚。真後ろからです。艦名を隠しているシートがいい加減な感じがしますが・・・。
今週後半には進水した姿を見ることができますね!楽しみです。
それにしてもみなさんかなり関心が高いようで、先月から検索ワードが19DD関連ばかりですよ。以前某所に上げた等倍画像の劣化板もあちこちに貼られているのを見かけます(特に中韓のサイト)。今回の写真もまた出回るのでしょうね。それともすぐに進水なので出回る暇はないかな?
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10月2日門司和布刈公園LST-4003「くにさき」下関入港
http://asap159.exblog.jp/12044448/
2010-10-07T23:53:00+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-07T23:53:31+09:00
asa-p6612
海自艦艇
下関港HPによればこの日のLST-4003「くにさき」の接岸予定時刻は1000。十分な余裕を持っての到着です。ここで撮影するのは初めてなので、とりあえず周辺をまわってみて遊歩道のちょっと広くなった場所に三脚を据えて「くにさき」を待ちます。もちろん無線機も持ち出して16CHをチェックますよ。
行き交う船を時々撮影しながら待ってましたが、1000を過ぎても「くにさき」は姿を現しません。少し離れたところや上の道路にに同業者がいるので入港は今日で間違いないはずと思い待ち続けます。
待っている最中の1020から1108の間にUH-60Jが4回上空を飛んでいきましたが、何かあったのでしょうかね。
1120に民間の曳船「ほうしょう」が東へ向かっていきました。「くにさき」入港支援の曳船です。
このころ関門マーチスから周辺船舶へ向けて『自衛艦「くにさき」』に関する情報が流されました。そして1130には『こちら自衛艦「くにさき」・・・・』との交信が聞こえてきました。もうすぐ関門航路に侵入するようです。
そして1142に「くにさき」が姿を現しました。
曇っている上透明度が良くないのが残念。あるかぼーと岸壁に防舷物の準備がしていないと思ったら、自前の防舷物を使うらしく、クレーンが展帳されていますね。
左への転舵を終え関門航路を西に進んできます。
無線機からは「くにさき」が手前で待機している曳船「長豊丸」を呼び出して反航船の状況を確認している交信が聞こえてきます。
500mmでいっぱいに写る所まで来ました。
このときの潮流は東へ約6kt。西へ向かう「くにさき」は潮流に逆らう形になるので速度はちょっと遅めです。
曳船が後ろを付いてきます。無線機からは「くにさき」と曳船との交信は06CHでと流れてきたので06CHに合わせましたが、以降交信は聞こえませんでした。なんででしょう?
「くにさき」が目の前を通過します。撮影時刻1206、撮影焦点距離39mm。
階段を駆け上がり上の車道へ。手間に写っているのは和布刈灯台。
その上の駐車場では自衛艦旗を振っている方がいましたよ。
1208に関門橋を通過。
関門橋をくぐったら下関港あるかぽーと岸壁まであと少しです。
航路を外れあるかぽーと岸壁へ向かっていきます。
接岸作業中。防舷物を降ろす作業のため通常より時間が掛かっています。
1240に曳船が離れ接岸作業終了しました。
この後車に戻り門司市内で昼食。しばらく和布刈公園内の別の駐車場で昼寝した後に下関へ移動。
以下次回。
今週から仕事で五島へ通ってます。明日も五島行きで泊まりになる可能性が大です。ということでまた少し間が空くかもしれません。]]>
10月3日下関港LST-4003「くにさき」
http://asap159.exblog.jp/12022372/
2010-10-03T22:18:09+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-03T22:18:09+09:00
asa-p6612
海自艦艇
ちなみに午後は資格試験でした。
詳細は後日。]]>
10月2日下関港LST-4003「くにさき」
http://asap159.exblog.jp/12016353/
2010-10-02T20:37:00+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-02T20:37:49+09:00
asa-p6612
海自艦艇
現在下関市内のビジネスホテルに滞在中です。
詳細は後日。]]>
9月20日AGB-5003「しらせ」佐世保入港
http://asap159.exblog.jp/12012592/
2010-10-01T23:52:00+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-10-01T23:52:48+09:00
asa-p6612
海自艦艇
慌ててカメラをつかんで車を飛び降り撮影開始。
すでに港内に進入しつつあります。この場所での撮影者は私の他は2組3人、うち1組はS氏夫妻でした。
この辺りからようやく順光に変わりました。にわか雨のおかげで透明度が良いですね。
最接近時の撮影焦点距離は60mm。付けてたズームレンズ(DA60-250mm)の広角端です。
陸地に隠れ始めたところで撮影終了。最後のカットは1522撮影。
ということでここでの撮影時間は4分、撮影枚数73枚。到着がもう5分遅かったら全く撮れないところでしたよ。あぶないあぶない・・・
完全に見えなくなったところで1人はすぐに出て行きました。追っかけていったのでしょうか。残ったS氏夫妻としばらく話をした後に別れて波止場まで降りていきました。このときには「しらせ」はすでに大崎沖に投錨していました。右側に写っているのは米給兵艦T-AE-35「キスカKiska」。
ここから浦頭の岸壁へ。
大崎に向かう市道の入り口から。
久しぶりに大崎の農道に来ましたが、ここも木が成長して撮影しづらくなってますね。いろいろ探してなんとか葉っぱが掛からない所から。
しかし、ここの最大の問題は海岸まで降りられなくなっていたことでした。今まで途中にある柵が簡単に乗り越えられる程度の高さしかなかったのが継ぎ足して2m位の高さになってました。ここももうダメですねorz
ということで引き返して市内経由で対岸の庵ノ浦へ。いつもの所から500mmで。1749撮影。西日の影響で少し赤みがかってますね。
ということでこの日は終了です。]]>
9月20日唐津西港水産庁漁業取締船「あらつ」
http://asap159.exblog.jp/12007296/
2010-09-30T23:40:00+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-09-30T23:39:59+09:00
asa-p6612
その他の艦船
この船は船籍港は東京ですが、船主は(株)荒津船舶、福岡の会社のようですね。ここが定係港になるのでしょうか、以前同じ所に接岸しているところをこのブログにも載せたことがあります(その記事はこちら)し、撮影はしてなくても唐津港でよく見かけます。
岸壁を移動しながら撮影していきます。
後から考えるとこんな事してる暇はなかったんですけどねぇ・・・
しかしこの手の漁業取締船、傭船といいながらほとんど同型船のようですね。この辺りの船は調べても余り詳しいことが解りません。
対岸から。この間約10分。
寄り道した分と合わせるとすでに30分以上無駄にしてしまいました。ここから国道202号を南下。途中トイレ休憩で寄った道の駅伊万里の農産物直売所で葡萄を買ったりしてここでも15分程のロス。佐世保三川内ICから佐世保大塔ICまで西九州道を通り1410に一旦帰宅。洗濯物を洗濯機に放り込み、遅めの昼食を。このときかなり強いにわか雨が降りました。おかげで透明度が上がって写真的にはラッキーでした。昼食後に寄船に向けて出発。
次回「しらせ」佐世保入港編に続く。]]>
9月20日唐津西港退役巡視船
http://asap159.exblog.jp/12006812/
2010-09-30T22:33:39+09:00
2010-11-04T18:58:29+09:00
2010-09-30T22:33:35+09:00
asa-p6612
退役艦船
ここに来た目的は先日退役した巡視船「まつうら」。現役時代と同じ所に同じように係留されていました。
遠目には番号が消されているのと機銃が無くなっている以外は現役時代と変わりないように見えます。
ひょっとして新旧の「まつうら」が見れるかと思ってましたが、新しいのはまだいませんでした(東港のほうは確認してないのでそちらにいた可能性も)。
この船、とうとう動いているところを撮影できませんでしたorz
消された船番号がうっすらと見えますね。
近くで見ると浮き輪などの可動物が無くなっていますね。
後半部。桟橋が架けられたままになっていたり搭載艇がそのままになっていたり、この辺りは現役時代と変わりませんね。
しかし、後から考えるとこんな事してる暇はなかったわけですが・・・素直に高速使って直接寄船に行くべきでした。
しかしこのときは十分余裕があると思って岸壁を移動して釣り人の人達の間からゆっくりと撮影してまわりました。
対岸から。ここまで約13分。
ここで終わればいいものを反対側の岸壁にいた船を撮影するために場所を移動。
カテゴリ分けのため続きは後ほど別記事にします。
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